「一社ながぬま」はこんな活動をしています
長沼町で育った子供たちが、大人になっても
この町に住みたいと思える、帰ってきたいと思える町づくりを!
トムソーヤスクール
子供たちに自然と触れ合い、生きる力を感じてもらいます!
ご飯の食材は自分たちで取り、食べるお皿も自分で作る!キャンプファイヤーには火の神様が降臨して、火の大切さと怖さを体験!心の時間では両親に書いてもらったサプライズ手紙に感謝の心をこめて返事を書いてもらいました。
食育
サルベージ・パーティ(R)in長沼が開催されました。
家で持て余している食材を持ち寄ってみんなで一緒にその場でメニューを考えて楽しくおいしく料理しフードロスを削減しようという取り組みです。今回のメイン食材は大豆の一大産地である長沼町での開催ということから「おから」でした。




観光対策
グリーンツーリズムのお手伝い!
ホワイトツーリズムと銘うって、台湾から来た女学生たちに、日本の心の餅つきを体験してもらいました。
餅の文化が無い台湾にはこれからの長沼町のインバウンドにも組まれそうな予感です。


